メガネコーティング [TAMRON 200-500mmF5-6.3Di]
汚れてもいい方の作業用メガネのコーティングがはがれてきた。
少々曇った感があるかも。
メインのメガネじゃないんでまだ続投予定。
SONY α55
TAMRON SP AF 200-500mm F/5-6.3 Di LD IF(A08)
SONY Image Data Converter SR 3.2
タグ:メガネ
auのiPhoneリアルタイムメール受信 [SIGMA DP2]
auのiPhone4Sのメール受信がリアルタイム対応になるようだ。
これは気になる情報。
でも電池持ちも気になり今のガラケーの快適さも捨てがたい。
もうしばらく考え中。
SIGMA DP2
SIGMA Photo Pro 4.2.2.0
Nikon Capture NX 1.3.0
Googleマップに写っている飛んでいる飛行機 [RICOH RIKENON P 50mm F2]
Googleマップに写っている飛んでいる飛行機。
こうみると衛星から写真を撮っているんだなと。
紋別空港発、新千歳空港行きなんだろうか。
Googleマップの飛んでいる飛行機の写真
PENTAX K100D
RICOH RIKENON P 50mm F2
PENTAX Digital Camera Utility 4.30
Nikon Capture NX 1.3.0
ウィンカー [TAMRON 200-500mmF5-6.3Di]
ウィンカー左前切れて交換。
SONY α55
TAMRON SP AF 200-500mm F/5-6.3 Di LD IF(A08)
SONY Image Data Converter SR 3.2
Nikon Capture NX 1.3.0
RICHO RIKENON P 50mm F2を分解して清掃してみた [カメラ修理・改造・調整]
リコーRIKENON50mmを手に入れた。Pタイプ。
レンズを拭いてみたが後玉の内側(拭けない中の方)がうっすら白く曇っていた。
どうしても拭いてみたくなる衝動にかられ分解してみることにした。
※通常のリケノンP 50mmはデジタルのペンタックス一眼デジカメには取り付きません。
記事内のレンズは↓こちらの電子接点の改造を事前に行っています。
RICHO RIKENON P 50mm F2の電気接点を外してみた
こちらがRICHO リケノン P 50mm F2です。
前側の刻印部を外します。プラスチックプレートです。
円周部に1ヶ所くぼみがあります。
ここを精密マイナスドライバーでこじると簡単に外れます。
3箇所コニシボンドG17(黄色いボンド)風のもので付いているだけでした。
ネジが6本見えます。すべて外します。
これで固定の黒いリングは外れるので前玉が取れる状態です。
写真の3ヶ所を持ち上げると簡単に外れます。
無事に外れました。
カメラに取り付けると絞りが全開になります。
これでレンズ内を拭けます。
前後拭けます。
レンズ清掃キットはこちらで揃います。
ニコンクリーニングキットプロ
一通り清掃しました。
目的の後玉の内側は元々白っぽかったのですが、清掃後細かな傷がついてしまいました。
拭き方が悪かったのか、ガラス面が弱いのか原因は不明です。
どうしても後玉内側が拭きたい場合は傷がついてもよいと覚悟で行ってください。
それ以外のガラス面は清掃しても傷はつきませんでした。
・・・・・・・
ここまで分解したのでさらにバラしてみます。
今後の作業は手にグリスがつくので手術でするようなゴム手袋をして作業をおすすめします。
3ヶ所のネジを外します。
固定金具が外れました。
ピントリングが外れ銀色の部品を時計回りに回します。
通常のネジとは逆に切っていますので、外すのは逆回転です。
部品が外れました。
さらに外します。簡単にここまでばらせます。
この部をまわすとさらにレンズが外れるようです。
強く回しても動かなかったのでこのままにしておきます。
次に組み立てます。
部品をそろえます。
この部品を用意します。
黒と銀色部の隙間を1.5mmほどにします。
この部品を用意します。左の部品の金色の金具2つと、右の部品の溝がはまります。
このように組み込みます。
この状態にするには、右側の黒い部と、中央のシルバー部を同時にねじ込む必要があります。
何度か組むうちにわかってきますのでチャレンジしてください。
閉めこむと銀色部品からaの黒部が飛び出します。
bの銀と黒の隙間が少し空いていて正解です。
この写真ではaの出っ張り量が大きく、bの隙間が少ないですが、
同じぐらいの間隔がベストのようです。
bの隙間が少ないとピントリングの∞位置付近が少々シブくなるようです。
この部品を用意します。
このように組み込みます。
マウント面を組み込みます。とても簡単です。
ピントリングを取り付けます。
取り付け前に、銀色部品を反時計回りいっぱいに回しておきます。
ピントリングを∞マークに合わせます。
うまく取り付け出来ます。
円弧の金具を取り付けます。
この部品を。
取り付けます。
6本のネジで止めます。
最後に刻印プレートですが。
裏面の3ヶ所にコニシボンドG17風なものをほんの少量付けて固定します。
これで無事にも度に戻りました。
後玉内の傷は気になりますが、同じレンズがまた手に入ったら後玉だけ交換とか楽しそうです。
レンズを拭いてみたが後玉の内側(拭けない中の方)がうっすら白く曇っていた。
どうしても拭いてみたくなる衝動にかられ分解してみることにした。
※通常のリケノンP 50mmはデジタルのペンタックス一眼デジカメには取り付きません。
記事内のレンズは↓こちらの電子接点の改造を事前に行っています。
RICHO RIKENON P 50mm F2の電気接点を外してみた
こちらがRICHO リケノン P 50mm F2です。
前側の刻印部を外します。プラスチックプレートです。
円周部に1ヶ所くぼみがあります。
ここを精密マイナスドライバーでこじると簡単に外れます。
3箇所コニシボンドG17(黄色いボンド)風のもので付いているだけでした。
ネジが6本見えます。すべて外します。
これで固定の黒いリングは外れるので前玉が取れる状態です。
写真の3ヶ所を持ち上げると簡単に外れます。
無事に外れました。
カメラに取り付けると絞りが全開になります。
これでレンズ内を拭けます。
前後拭けます。
レンズ清掃キットはこちらで揃います。
ニコンクリーニングキットプロ
一通り清掃しました。
目的の後玉の内側は元々白っぽかったのですが、清掃後細かな傷がついてしまいました。
拭き方が悪かったのか、ガラス面が弱いのか原因は不明です。
どうしても後玉内側が拭きたい場合は傷がついてもよいと覚悟で行ってください。
それ以外のガラス面は清掃しても傷はつきませんでした。
・・・・・・・
ここまで分解したのでさらにバラしてみます。
今後の作業は手にグリスがつくので手術でするようなゴム手袋をして作業をおすすめします。
3ヶ所のネジを外します。
固定金具が外れました。
ピントリングが外れ銀色の部品を時計回りに回します。
通常のネジとは逆に切っていますので、外すのは逆回転です。
部品が外れました。
さらに外します。簡単にここまでばらせます。
この部をまわすとさらにレンズが外れるようです。
強く回しても動かなかったのでこのままにしておきます。
次に組み立てます。
部品をそろえます。
この部品を用意します。
黒と銀色部の隙間を1.5mmほどにします。
この部品を用意します。左の部品の金色の金具2つと、右の部品の溝がはまります。
このように組み込みます。
この状態にするには、右側の黒い部と、中央のシルバー部を同時にねじ込む必要があります。
何度か組むうちにわかってきますのでチャレンジしてください。
閉めこむと銀色部品からaの黒部が飛び出します。
bの銀と黒の隙間が少し空いていて正解です。
この写真ではaの出っ張り量が大きく、bの隙間が少ないですが、
同じぐらいの間隔がベストのようです。
bの隙間が少ないとピントリングの∞位置付近が少々シブくなるようです。
この部品を用意します。
このように組み込みます。
マウント面を組み込みます。とても簡単です。
ピントリングを取り付けます。
取り付け前に、銀色部品を反時計回りいっぱいに回しておきます。
ピントリングを∞マークに合わせます。
うまく取り付け出来ます。
円弧の金具を取り付けます。
この部品を。
取り付けます。
6本のネジで止めます。
最後に刻印プレートですが。
裏面の3ヶ所にコニシボンドG17風なものをほんの少量付けて固定します。
これで無事にも度に戻りました。
後玉内の傷は気になりますが、同じレンズがまた手に入ったら後玉だけ交換とか楽しそうです。
RICHO RIKENON P 50mm F2の電気接点を外してみた [カメラ修理・改造・調整]
リコーのリケノン50mmを手に入れた。
KマウントだからペンタックスのK100Dに取り付くだろうと思っていた。
いざ取り付けるとマウントの回転が途中でとまる。
調べるとPがつくレンズはマウント面に電気接点があり、それがひっかかり取り付けられないらしい。
付かないままではく、なんとしてもこのレンズで撮影したいので、接点を外す改造にチャレンジしてみる。
こちらがリケノン P 50mm F2です。
これが問題の電子接点です。これが当たる原因で回せない訳です。
押すとへこみますが、カメラに取り付け回転させると途中で引っかかります。
カメラ側のAFモーターの軸にひっかかるようです。
解決策として、接点のピンを押したまま固定、ピンの頭を削る、ピンを外すを検討。
ピンを外すことで進めます。
電子接点のピンを外すと穴があきますが、そのままではAFモーターの軸が穴にはまり、レンズが取れなくなるらしいです。
なのでピンを外し、穴埋めも行います。
穴埋めはつま楊枝で代用します。
では早速分解します。
絞りリングをPに合わせます。
マウント面の外周の4つのネジを外します。
内周の黒い部分の3つのネジは外さなくてよいです。
簡単に外れます。
裏面を見るとこのようにバネが掛かっています。
終始このバネが簡単に外れるようなことはありませんでしたが、取り扱いに気をつてください。
これが問題のピンです。簡単に外れます。
外した状態です。
ピンの形はこのようになっています。
次に穴を埋めます。
つま楊枝でマウント面側から強く押し込むと、プラスチックのスペーサーが出てきます。
これを取り外します。
黒いスペーサーを取り外し、もう一度つま楊枝を強くグイグイ押し込みます。
切断する場所を楊枝側に跡をつけます。
切断するラインがわかります。
つま楊枝の栓は長すぎてもよくないのでこのくらいに短くし、栓の形に整えます。
マウント面から栓を入れてみます。
もう少々押し込みマウント面とつら一にします。
マウントを反転すると栓が少し飛び出ています。
ここを瞬間接着剤で固定します。
金属と木に対応している「アロンアルファ ハイスピードEX」を使います。
2滴ほど付け数分待ち固定します。
乾いたら組み立てます。
むずかしいことはありません。端子の穴部がうまくふさがっています。
早速K100Dに取り付けてみましょう。
先ほどとは違いサクっとカメラに取り付けることができました。
作業は全体的に簡単にすすみました。
部品が外れて組み立てられなかったり、バネが飛んで消えたとかもありませんでした。
ゆっくり丁寧に作業を進めれば問題なく完了できました。
KマウントだからペンタックスのK100Dに取り付くだろうと思っていた。
いざ取り付けるとマウントの回転が途中でとまる。
調べるとPがつくレンズはマウント面に電気接点があり、それがひっかかり取り付けられないらしい。
付かないままではく、なんとしてもこのレンズで撮影したいので、接点を外す改造にチャレンジしてみる。
こちらがリケノン P 50mm F2です。
これが問題の電子接点です。これが当たる原因で回せない訳です。
押すとへこみますが、カメラに取り付け回転させると途中で引っかかります。
カメラ側のAFモーターの軸にひっかかるようです。
解決策として、接点のピンを押したまま固定、ピンの頭を削る、ピンを外すを検討。
ピンを外すことで進めます。
電子接点のピンを外すと穴があきますが、そのままではAFモーターの軸が穴にはまり、レンズが取れなくなるらしいです。
なのでピンを外し、穴埋めも行います。
穴埋めはつま楊枝で代用します。
では早速分解します。
絞りリングをPに合わせます。
マウント面の外周の4つのネジを外します。
内周の黒い部分の3つのネジは外さなくてよいです。
簡単に外れます。
裏面を見るとこのようにバネが掛かっています。
終始このバネが簡単に外れるようなことはありませんでしたが、取り扱いに気をつてください。
これが問題のピンです。簡単に外れます。
外した状態です。
ピンの形はこのようになっています。
次に穴を埋めます。
つま楊枝でマウント面側から強く押し込むと、プラスチックのスペーサーが出てきます。
これを取り外します。
黒いスペーサーを取り外し、もう一度つま楊枝を強くグイグイ押し込みます。
切断する場所を楊枝側に跡をつけます。
切断するラインがわかります。
つま楊枝の栓は長すぎてもよくないのでこのくらいに短くし、栓の形に整えます。
マウント面から栓を入れてみます。
もう少々押し込みマウント面とつら一にします。
マウントを反転すると栓が少し飛び出ています。
ここを瞬間接着剤で固定します。
金属と木に対応している「アロンアルファ ハイスピードEX」を使います。
2滴ほど付け数分待ち固定します。
乾いたら組み立てます。
むずかしいことはありません。端子の穴部がうまくふさがっています。
早速K100Dに取り付けてみましょう。
先ほどとは違いサクっとカメラに取り付けることができました。
作業は全体的に簡単にすすみました。
部品が外れて組み立てられなかったり、バネが飛んで消えたとかもありませんでした。
ゆっくり丁寧に作業を進めれば問題なく完了できました。
SDカード [TAMRON 200-500mmF5-6.3Di]
D40に使っているSDカードは、カメラ購入時と一緒に使い始めたSDカードで今に至る。
データエラーがそろそろ発生しないか気になりながら使っている。
別のSDカードでももちろん大丈夫だけど。
購入時からのペアなので出てくる絵が成熟してる気がするのは自分勝手な妄想。
SONY α55
TAMRON SP AF 200-500mm F/5-6.3 Di LD IF(A08)
SONY Image Data Converter SR 3.2
Nikon Capture NX 1.3.0
タグ:SDカード
晴天 [CanonEF-S10-22mmF3.5-4.5]
調べたい土地のグーグルマップの地図解像度が上がっていた。
以前はボケていて詳しくはわからなかったが、これで建物までわかり助かる。
ロケハンを事前にできるのは便利だね。
Canon EOS Kiss Digital X
Canon EF-S10-22mm F3.5-4.5 USM
Canon Digital Photo Professional 3.9.2.0
撮ろうとしたらレンズ銅鏡に霜が付いてて焦った話 [TOKINA AT-X 17AF PRO]
シャッターチャンスを逃すまいとカメラを常に車載してみている。
EOS KissDigitalに17mm、50mm、70-300mm、200-400mmのセットで。
このセットでは28mmが足りてないね。
カビようが壊れようが気にせずとにかく車内に常駐させている。
これでいつでも撮れるという安心感。
このセットをジップロックに乾燥剤をいれて個別にトランクに入れてたが、
200-400mmだけ大きいのでそのままボディとセットでバッグ内に入れてトランクで数日。
いざ撮ろうと、キヤノン機なのになぜかミノルタバッグに入っているカメラ一式を手に取ると、マウント部周辺の銅鏡にびっしり霜が。
「あぁこうなるんだね」と。
すぐに乾かして今度はジップロックと乾燥剤と入れて再びトランクへ。
撮るより耐久試験を楽しんでいるような気がする。
Canon EOS Kiss Digital X
TOKINA AT-X 17 AF PRO 17mm F3.5 ASPHERICAL
Canon Digital Photo Professional 3.9.2.0
ハードディスクから煙が上がった話 [Nikon18-55mm F3.5-5.6GII]
パソコンのデータは数個のハードディスクに分散してバックアップしている。
今は4個ほど。
そのハードディスクの1つから煙が出て部屋中パソコンショップの匂いというか、基盤のにおいでいっぱいになった。
そのHDDはむき出しで使っていてUSB変換ケーブルでつなぐ。
3.5インチのIDEタイプなので電源4ピンコネクタを180度反対につなげたのが原因。
コネクタ同士位相があるはずなんだけど、アダプタ側の位相が少々小さく位相部が効いていなかった。
無力感でいっぱいになったが基盤臭は心地よかったかも。
Nikon D40
Nikon AF-S DX Zoom-Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6G II
Nikon Capture NX 1.3.0