歯医者 [Nikon 55-200mm F4-5.6G]
歯石取り行ってみる。虫歯なし。安心する。
ブラッシングの力が強すぎると指摘され。
まぁたしかにそうです。反省。
Nikon D40
Nikon AF-S DX Zoom Nikkor ED 55-200mm F4-5.6G
Nikon Capture NX 1.3
タグ:歯医者
ソニーα55の液晶コーティングが豪快にはがれた訳だが [カメラ修理・改造・調整]
SONYのα55のバリアングル液晶表面の反射防止コーティングが豪快にはがれました。
はがれたまでの経緯を追ってみる。
α55入手
↓
HAKUBAとかの液晶保護シートではなく、100円ショップの携帯かコンデジ用のシートを張る
↓
貼り付け面に少しの粘着のあるシートであった。
↓
貼り付けてから半年ほどして、保護シートを張替えようとはがすとコーティングも一緒にくっつき剥がれた
↓
★落胆する
↓
結果すべてはがれた落ちた訳ではなく、外周部のみはがれ中央はコーティングが残った。
↓
せっかくだから全部のコーティングをはがそうと思い、消毒エタノールやガムテープで全てはがそうとするが取れず。
↓
そのままでは傷がつきそうなので、もう一度新品の100円ショップの保護シートを貼ってみる
↓
★なんとコーティングが無いほうが液晶が見やすいじゃないか!←いまココ
ということでコーティング有無でどのように見えるか比較しましょう。
モニタには何も表示していません。
中央部にコーティングが残っており、中央部が白くなっています。
液晶に映像を映してみましょう。
コーティングが残っている中央部が白っぽくなって見にくくなっています。
液晶の右下角に少しだけコーティングが残っています。
つや消し黒の反射のないのがわかります。
つまりα55は保護シートを張らないほうが液晶が綺麗にみれる。
だが保護シートを貼ると逆に見にくくなる。
ということで、保護シートを貼る場合はコーティングが無いほうがよい。
という結果になります。
どのみち保護シートを貼っていなくても、コーティング力は弱そうなので、擦れて落ちてゆく仕様のようなので、
今回の結果は面白かったです。
はがれたまでの経緯を追ってみる。
α55入手
↓
HAKUBAとかの液晶保護シートではなく、100円ショップの携帯かコンデジ用のシートを張る
↓
貼り付け面に少しの粘着のあるシートであった。
↓
貼り付けてから半年ほどして、保護シートを張替えようとはがすとコーティングも一緒にくっつき剥がれた
↓
★落胆する
↓
結果すべてはがれた落ちた訳ではなく、外周部のみはがれ中央はコーティングが残った。
↓
せっかくだから全部のコーティングをはがそうと思い、消毒エタノールやガムテープで全てはがそうとするが取れず。
↓
そのままでは傷がつきそうなので、もう一度新品の100円ショップの保護シートを貼ってみる
↓
★なんとコーティングが無いほうが液晶が見やすいじゃないか!←いまココ
ということでコーティング有無でどのように見えるか比較しましょう。
モニタには何も表示していません。
中央部にコーティングが残っており、中央部が白くなっています。
液晶に映像を映してみましょう。
コーティングが残っている中央部が白っぽくなって見にくくなっています。
液晶の右下角に少しだけコーティングが残っています。
つや消し黒の反射のないのがわかります。
つまりα55は保護シートを張らないほうが液晶が綺麗にみれる。
だが保護シートを貼ると逆に見にくくなる。
ということで、保護シートを貼る場合はコーティングが無いほうがよい。
という結果になります。
どのみち保護シートを貼っていなくても、コーティング力は弱そうなので、擦れて落ちてゆく仕様のようなので、
今回の結果は面白かったです。
アオサギ [TAMRON 200-500mmF5-6.3Di]
アオサギを見れる季節になってきた。
もう少し雪が解けると白鳥も見れそう。
SONY α55
TAMRON SP AF 200-500mm F/5-6.3 Di LD IF(A08)
SONY Image Data Converter 4
Nikon Capture NX 1.3
タグ:アオサギ
kemuri [PENTAX FA☆80-200mm F2.8]
PENTAX K100D
smc PENTAX-FA☆80-200mm F2.8 ED IF
PENTAX Digital Camera Utility 4
K100DのAFピント調整を自力でチャレンジしてみる [カメラ修理・改造・調整]
ペンタックスのレンズsmc PENTAX-FA☆80-200mm F2.8 ED IF。
撮影する前にピント確認をしてみた。
そうすると大きな後ピン(被写体の奥のほうにピントが合う)であった。
200mmのF2.8なんていうレンズはこれまで使ったことがない。
ピントがシビアになるというのをはじめて実感。
幸いなことにK100Dはエントリーモデルなのに裏メニュー(デバッグモード)でAFマイクロアジャストメント機能を搭載している。
つまりピントの前後を調整できる。
カメラ本体のAFを調整するから他のレンズにも同じ値が反映する。
今回の80-200mmで調整すると、他のレンズではピントがずれる可能性あり。
なんとしてもこの80-200mmをジャスピンにしたいのでAF調整スタート。
■K100Dのファームウェアの確認方法と、ファームウェアの置き場所
こちらのペンタックスのサイトに、バージョン確認方法とファームウェアが置いてあります。
バージョン1.02にすると裏メニューに行けます。
■ファームウェアのアップデートの方法
上記ファームウェアをダウンロードした中のREADME.TXTに記載しています。
■デバッグモードの開き方
こちらのサイトの設定方法を参考にしました。
ピント調整はデバッグモードで。撮影時はデバッグモードを解除します。
■フォーカステストチャートのダウンロード
ピント合わせを確認するピントチャートはこちらのPDFをダウンロードし18ページ目を使います。
今回は200mmでそれぞれの絞りでピント確認をしました。
■調整前のピント確認
↓F9.5 調整前
↓F2.8 調整前
豪快にボケています。後ピンです。
せっかくのニッパチレンズが生かしきれていません。
では調整開始です。
■ピント調整開始
AF調整メニューを開きます。
表示方法は上記サイトを参考に。
↓キーで選択を Focus Corr.にします(AF Area Testの値は変更しません)。
中央の0[um]が現在の値です。
後ピンは値を大きくしますので→キーで値を最大の+120にします。
一度に増やせるのは120までなので、何度かOKで決定し今回は+220まで上げました。
調整後の画面はこちらです。中央の値が220になっていることを確認します。
これでデバッグモードを終了し、通常モードに変更します。
(デバッグモードで変更したDIS→ENを、EN→DISにして通常モードにする)
■AF調整後ピント確認。
早速ピントを確認してみましょう。
↓F9.5 調整後
↓F2.8 調整後
■調整を終えて
意外と簡単に調整が完了できました。
ジャスピンになったズームニッパチレンズの世界を楽しんでみます。
K100Dでは簡単にできましたが、K100D Superでは同じ操作ではデバッグモードには出来ないようです。
ですがパソコンを使うと出来るという記事を発見。
ペンタックスの自由度の高さに感謝。
撮影する前にピント確認をしてみた。
そうすると大きな後ピン(被写体の奥のほうにピントが合う)であった。
200mmのF2.8なんていうレンズはこれまで使ったことがない。
ピントがシビアになるというのをはじめて実感。
幸いなことにK100Dはエントリーモデルなのに裏メニュー(デバッグモード)でAFマイクロアジャストメント機能を搭載している。
つまりピントの前後を調整できる。
カメラ本体のAFを調整するから他のレンズにも同じ値が反映する。
今回の80-200mmで調整すると、他のレンズではピントがずれる可能性あり。
なんとしてもこの80-200mmをジャスピンにしたいのでAF調整スタート。
■K100Dのファームウェアの確認方法と、ファームウェアの置き場所
こちらのペンタックスのサイトに、バージョン確認方法とファームウェアが置いてあります。
バージョン1.02にすると裏メニューに行けます。
■ファームウェアのアップデートの方法
上記ファームウェアをダウンロードした中のREADME.TXTに記載しています。
■デバッグモードの開き方
こちらのサイトの設定方法を参考にしました。
ピント調整はデバッグモードで。撮影時はデバッグモードを解除します。
■フォーカステストチャートのダウンロード
ピント合わせを確認するピントチャートはこちらのPDFをダウンロードし18ページ目を使います。
今回は200mmでそれぞれの絞りでピント確認をしました。
■調整前のピント確認
↓F9.5 調整前
↓F2.8 調整前
豪快にボケています。後ピンです。
せっかくのニッパチレンズが生かしきれていません。
では調整開始です。
■ピント調整開始
AF調整メニューを開きます。
表示方法は上記サイトを参考に。
↓キーで選択を Focus Corr.にします(AF Area Testの値は変更しません)。
中央の0[um]が現在の値です。
後ピンは値を大きくしますので→キーで値を最大の+120にします。
一度に増やせるのは120までなので、何度かOKで決定し今回は+220まで上げました。
調整後の画面はこちらです。中央の値が220になっていることを確認します。
これでデバッグモードを終了し、通常モードに変更します。
(デバッグモードで変更したDIS→ENを、EN→DISにして通常モードにする)
■AF調整後ピント確認。
早速ピントを確認してみましょう。
↓F9.5 調整後
↓F2.8 調整後
■調整を終えて
意外と簡単に調整が完了できました。
ジャスピンになったズームニッパチレンズの世界を楽しんでみます。
K100Dでは簡単にできましたが、K100D Superでは同じ操作ではデバッグモードには出来ないようです。
ですがパソコンを使うと出来るという記事を発見。
ペンタックスの自由度の高さに感謝。
視力検査 [PENTAX FA☆80-200mm F2.8]
近視が進んでいいないか気になるのが免許更新。
Cの記号が見えるか不安であった。
事前にネットにある視力検査表で確認してみた。結果OK。
当日検査機械で見ると無事通過。
もし合格しなければレンズ入れ替えになるから、それがなくなりまず安堵。
PENTAX K100D
smc PENTAX-FA☆80-200mm F2.8 ED IF
PENTAX Digital Camera Utility 4
タグ:視力検査
1DX [TAMRON 200-500mmF5-6.3Di]
1DXの発売延期になっていたんだね。
発売後のユーザーレビューが気になる。
SONY α55
TAMRON SP AF 200-500mm F/5-6.3 Di LD IF(A08)
SONY Image Data Converter 4
SONYの現像ソフト [Nikon 55-200mm F4-5.6G]
ソニーの現像ソフトは今まで「Image Data Lightbox SR」というビューワソフトと「Image Data Converter SR」という現像ソフトの2つに分かれて使っていた。
ソニーのサイトを見ると現バージョンで統合され「Image Data Lightbox」になっていたので早速インストール。
これまでの2つのソフトの橋渡しが簡単になり、細かな使い勝手が良くなっている。
統合前はソフトの操作系がクセがあり直感的に使えなく不便に感じていた。
現バージョンは一般的に、誰でも使えるよう親切な操作画面に進化していた。
Nikon D40
Nikon AF-S DX Zoom Nikkor ED 55-200mm F4-5.6G
Nikon Capture NX 1.3
iPad3 [TAMRON 200-500mmF5-6.3Di]
iPad3の液晶がかなり綺麗なようだ。
解像度も上がっているし。
今使っているiPhone3GSではさすがに表示が荒いと感じるこの頃。
SONY α55
TAMRON SP AF 200-500mm F/5-6.3 Di LD IF(A08)
SONY Image Data Converter SR 3.2
Nikon Capture NX 1.3.0
Adobe Photoshop CS3
タグ:液晶
センサーダスト [TAMRON 200-500mmF5-6.3Di]
α55のセンサーにゴミがついている。
右下あたりにグレーの丸がついてしまう。
このカメラはまだセンサーしたことがない。
気軽にとは行かず少々ためらっている。
SONY α55
TAMRON SP AF 200-500mm F/5-6.3 Di LD IF(A08)
SONY Image Data Converter SR 3.2