白鳥 [TAMRON 200-500mmF5-6.3Di]
春は白鳥の撮影時期。
なんとか撮影間に合いました。
午後も体力あったのでカメラ一式バッグにつめこみ車を走らせる。
α55のバッテリ元々残量少なく、連写後バッテリ空マークの表示。
NikonD40の55-200mmで撮影続行。
こういう夕暮れ時はやはりD7200が欲しいところです。
シャッタースピード稼げません。
でも日が落ちた頃のいい感じの写真がとれたのでまずは安心。
そろそろ夏フォトに移行の季節になりそうです。
SONY α55
TAMRON SP AF 200-500mm F/5-6.3 Di LD IF(A08)
レンズ [FUJIFILM XC16-50mm OIS]
SIGMAの50-100mm F1.8のレンズいいですね。
1.8通しとはどんな絵が撮れるのでしょうか。
OLYMPUSの12-60mm F2.8-4.0のレンズも気になります。
フォーサーズのボディ持っていないですが。
明日は天気予報晴れ。
疲れて撮影めぐりはできないかも。
白鳥が近くに来ていていいタイミングなのだが。
FUJIFILM X-M1
FUJIFILM FUJINON LENS XC16-50mmF3.5-5.6 OIS
望遠レンズ [OLYMPUS 12-50mm F3.5-6.3]
今日も仕事だったのだが終了後撮影めぐりに。
E-M1の写り具合の確認を。
やはり使いやすいですね。
暗いところが弱い気がするがレンズのせいなのかも。
綺麗に写ってくれますね。
コンパクトなシステムはやはりいい。
もしボディ購入できたら望遠ズームを付けたいが、
安くて神レンズが無いようで。
単焦点が神レンズ豊富みたい。
このあたりはペンタックスと似ているかも。
OLYMPUS E-M1
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ
オリンパス機を使ってみる [OLYMPUS 12-50mm F3.5-6.3]
オリンパスのE-M1と標準ズームのセットで借りる。
それまでオリンパスのミラーレスに対してそれほど強い興味はなかった。
早速自分好みのボタン機能を割り当ててみるとほぼ直感で操作できるように。
撮影者側に立ち使いやすさを考えて設計しているのが伝わってくる。
瞬間的な機能変更に応えてくれるボタン位置とカスタマイズ性。
「オリンパスってこんなに良いカメラだった?」と思わせてくれる。
オリンパスミラーレスのフラッグシップとして納得の使い勝手。
E-M1と望遠ズームという組み合わせも今後所有候補に上がる。
中古の手ごろな機種が出てきたら買ってしまいそう。
フジのX-M1に標準ズームを。
そしてオリンパスのE-M1に望遠ズームをつけて。
そんなM1コンビで撮影巡りを思い描いたりして。
オリンパスに対する考えが良い方向に正反対にガラっと変化した一日でした。
OLYMPUS E-M1
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ
キヤノンカメラ [Nikon18-55mm F3.5-5.6GII]
キヤノン一眼で撮影中ピントが合わない現象発生。
そのときは外気温寒すぎて。
寒さが原因かレンズが故障か。
その後常温室内撮影では問題なし。
様子見でしょうか。
Nikon D40
Nikon AF-S DX Zoom-Nikkor ED 18-55mm F3.5-5.6G II
プリント [Canon EF75-300mm f/4-5.6]
2枚ほど写真をプリントしてみる。
4つ切りワイド。
印刷するとまた違ってみえてきます。
今日は狐が撮れる。
Canon EOS Kiss Digital
Canon EF75-300mm f/4-5.6