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Android Studioでアプリ作りの設定をしてみた [FUJIFILM XC16-50mm OIS]

greentree.jpg

前から気になっていたスマホのアプリ開発。
今年からメインパソコンがWindows10にもなり開発環境も色々進化しているようなので、
この休みに開発環境をインストールし「Hello World!」を表示させるまで進めてみる。
簡単に進むかと思いきや色々トラブルがあったのでメモ。

■環境
PCはhpのProDesk 600 G2、OSはWindows10 64bit。

■開発環境インストール
参考にしたサイトはこちら
https://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1709/04/news015.html
古い記事だがする事はほぼ同じなので参考にしながら進める。
無事インストール完了

■Hello World!までの道
Andorid Studioを起動して上の再生ボタンを押して仮想デバイスを選択して進んでも次のエラーが表示される。

Emulator: Process finished with exit code 1
Emulator: emulator: ERROR: x86 emulation currently requires hardware acceleration!

どうやら
Virtualization TechnologyというのがBIOSレベルとOSで有効にならないと、
Virtual Device(仮想スマホ)が起動しないらしい。
VTxとVTdの設定がONになっている必要があるようだ。
それは上記の参考サイトにも載っている。

hpはF10でBIOS(UEFI)に入れるのだが、いざ再起動しも起動時にhpのロゴが表示されない。
調べてみるとデュアルディスプレイにしていると起動時にロゴは表示されないとの事で、
マザーボードから出ているD-SUBにモニタ接続。
DisplayPortでデュアルにしていていたら外してD-SUBからのシングルモニタに、
PCI Expressでビデオカードからモニタ出力していたらビデオカードを外しD-SUBからのシングルモニタにする。
そうすると起動時F10でBIOS(UEFI)表示する。

設定場所は、上のメニューの「高度な→システムオプション」
・Virtualization Technology(VTx)と、
・Virtualization Technology for Directed I/O(VTd)
の2つをチェックON
保存して終了

これでBIOSレベルで設定完了

次にOSレベルで対応しているか確認。
ウィンドウズキー+Pause → 左上の コントロールパネル
プログラム→プログラムと機能→Windowsの機能の有効化または無効化
9行目のHyper-Vにチェックが入っているか確認(その下層もチェック入っていること)
もし入っていなければ、
C:\Users\{ユーザー名}\AppData\Local\Android\Sdk\extras\intel\Hardware_Accelerated_Execution_Managerの
intelhaxm-android.exeを起動してインストールすると上記Hyper-Vが有効になる。

これでAndorid Studioの上の再生ボタンを押して仮想デバイスを選択して進むと、
仮想スマホが起動ししばらく待つと電源が入る。
何度か再生ボタン押すと仮想スマホにHello World!が表示される。

Javaを使うよりKotlinでコードを書いたほうが良いという記事を見たので、
上記のAndorid Studioインストール時にKotlinを選択してみた。
そもそもJavaをあまり理解していない不安があるけれど、
まずはサンプルコードで色々試してみて慣れてみたいと思う。

かなり昔にEclipseという開発環境でAndroidの開発を試してみたが難しすぎてすぐに挫折。
今回のチャレンジは前回より少し前に進めたらいいなと。

FUJIFILM X-M1
FUJIFILM FUJINON LENS XC16-50mmF3.5-5.6 OIS


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map [FUJIFILM XC16-50mm OIS]

shibazakura.jpg

google mapの地図が変わったというニュース。
ゼンリンベースのものからgoogle独自に変更になったと。
早速いつも見ている場所を確認してみる。
それほど変化はないかなという印象。
航空写真はよく見るのでそちらは変化なしなので良かった。
これからもgoogle mapは撮影場所のバーチャルロケハンには必須のようです。

FUJIFILM X-M1
FUJIFILM FUJINON LENS XC16-50mmF3.5-5.6 OIS


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music [PENTAX smcPENTAX-M 200mm]

green005.jpg

音楽を流さない生活にしてみました。
部屋で流さない。車は流す。
気持ち肩が凝らなくなった気がします。
食事の時にネットを見ない。
すごく消化が良い気がします。

天気が良かったら単焦点レンズで風景撮影してみようとおもう。
ズームレンズばかり持ち出していたのでそういうのもいいかなと。

PENTAX K100D
smc PENTAX-M 200mm F4

タグ:K100D PENTAX 200mm

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sim [OLYMPUS 12-40mm F2.8 PRO]

lake.jpg

SIMカードの整理整頓です。
音声通話のauの3Gは結局キャリアメールとネット接続のWINを解約して、通話とSMSのみの契約へ。
2,000円分の無料通話と16円/30秒になって月1,500円ほど。

スマホはmineoのデータ通信(SMS付き)3GB/月の900円。

OCNモバイル ONEのデータ通信+SMSのSIMはそのうち解約になる予定。
浮いた分をAmazon Musicとかの契約にまわしたほうがいいかも。

音楽を再生しているパソコンを入れ替えたのだがサウンドボードの性能が悪いのか、
聴いてるだけで耳の奥が痛くなる。スピーカーはかわっていない。
プレイヤーを替えるかパソコンを入れ替えるか。
逆に音楽を部屋で流さない生活も疲れなくていいと思えてきてる。
その分本を読む集中力が復活できればいいと願うがまだ受け付けない状況。
漫画も今はスラスラ入ってこないです。

フルサイズのデジカメいいなと思っているが、
行動範囲が変化していないからよいカメラを買っても写真に変化はないだろうという結論。

OLYMPUS E-M1
OLYMPUS M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO

タグ:12-40mm E-M1 OLYMPUS

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hon [TAMRON 200-500mmF5-6.3Di]

tsuru.jpg

最近めっきり本が読めくなくなっている。
頭に入っていかないというか。
今年初めは調子よかったんだけれど。
春だからでしょうか。

使っているSIMカードの再編中です。
通話用:au純正 3G
メッセージアプリ用:mineo au回線 4G
ネット音楽再生用:OCN モバイル ONE docomo回線 4G

docomoはやはり山奥とかエリアが狭い感じなのでmineoのau回線必須。
OCN モバイルONEは毎日データ容量リセットされるのとMUSICカウントフリーなので、
音楽アプリ流しっぱなしを気にせずに。
問題は通話のau3G回線。
キャリアメールは今の仕事ではほとんど使わないというのを1年経ってわかったので、
通話とSMSだけの契約に変えようかと検討中。
そうすればザックリ各SIM1,000円/月で計3,000円で運用可能かもと。
3G停波までまだしぶとく使いそう。
2つ折りガラケー型4G携帯でよい機種ないので登場待ちということで。

SONY α55
TAMRON SP AF 200-500mm F/5-6.3 Di LD IF(A08)


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park [SIGMA DP2]

park.jpg

SIGMA DP2

タグ:DP2 SIGMA

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suiden [PENTAX smcPENTAX-M 200mm]

suiden.jpg

あいかわらず最近写真撮ってないですね。
気になるレンズはPENTAX Qの06レンズだったり。
雪解け早く春は近いです。

PENTAX K100D
smc PENTAX-M 200mm F4

タグ:PENTAX K100D 200mm

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